7.08.1841事件 ・つよい地震,特徴的な横揺れ ・音の報告を聞かなかった ・大きな地殻変動をともなった ・10分以内に実質的終了 ・気象庁による噴煙の高さ800メートル ・降灰は2万トン程度 ・湿った灰色の灰 7.14.0414事件 ・地震の報告を聞かない ・0525に雷のような大きな音 ・地殻変動をともなわない(気象庁竹内課長) ・2時間半後の0645でも噴煙継続中(NNN) ・気象庁による噴煙の高さ1500メートル ・7.08事件より降灰量少ない ・葉の上についた灰の色が黒い(NHK) (7.14.0740時点までの情報による)