七日目 リゾートの一日

 マウナケアから帰ってきたのは夜の9時頃だったと思います。空気が薄いことをこの目で実感しようと、山頂で飲んだミネラルウオーターのペットボトルを取り出したところ、

こんなにもへっこんでいました。山頂では気圧が低いためそこでしっかり蓋を閉めてくると、下界に下りてきたとき、気圧が下界の方が高いから押しつぶされてしまうのです。反対に、下でしっかり蓋を閉めて上に持っていくと、ものすごくぱんぱんにふくれあがってしまいます。標高が高いところで売っているポテトチップスの袋がぱんぱんにはれていることと同じですね。

 この気圧の違いに感動しながら、そしてマウナケアへ行かなかったほかのメンバー達に自慢話をしながら、今日も酒に溺れながら寝るのでした。ちなみに酒が入らなかった日は一日たりともなかったのでした。

 次の日は最終日ということで、各自自由行動でした。でもほとんど毎日が自由行動だったんですけどね。僕たちはかねてから希望していた「リゾート」をこの一日だけはするんだと、運転手をつかまえて、全米一の美しい砂浜ハプナビーチへと行くのでした。そこは確かに美しい砂浜でした。真っ白くて。でも問題があったのです。波が高すぎる・・・泳げるというものではありません。波打ち際でぽちゃぽちゃするのが・・・とほほ。サーファーにとっては天国だったようです。

 でも砂浜で寝るとそこはやっぱり天国。寝ている白人の女の子を背景に写真を撮ってもらいました。しかもちょっとしたハプニングがあって、目の保養にはもってこいなビーチでした。「ハチ」さん、ありがとう。

 午後は、大きなリゾート地ワイコロアリゾートビレッジにてお買いもの。初めて街に出てきたって感じがしました。ハワイを感じるにはやっぱりおみやげやに行かないとなんかなあ。

 買い物を済ませて、今日はエリマラニというコンドミニアムに泊まらせてもらいました。同行メンバーの中で僕たちのようにキャンプではなくコンドミニアムに泊まっている人たちがいたので、そこにもぐり込ませてもらったわけです。そこもやっぱりリゾート。ジャグジーという日本で言う露天風呂やプールがあったりしました。最後の夕方はそこでリッチにすごしました。夕方のハワイの風はとっても気持ちいい。

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